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PEOPLE

一講師の限界を感じていた日々。

塾の講師をしていると、“秋に泣く子が多い”ってありますよね。高校や大学の受験を目前に控えて、夏休み返上で勉強してきたのに、それでも秋の模試が終わると「先生どうしよう…」と泣きそうな顔をしている。成績表を見ると、私の担当科目は上昇していても、全体では志望校のランクを下げざるを得ない。前職時代、そんな相談を受ける度、一講師だった私には生徒を慰めることしかできなかったんです。
このままじゃいけない。校舎・教室全体をマネジメントできるポジションに立って、子どもたちの涙を防ぎたい。そう考えたのが、私の転職のきっかけです。

挑戦している会社だからこそ、自分も挑戦できる

次のステップを探す中で、特に湘ゼミに興味を持ったのは、毎年たくさんの“卒業生”が社員として入社していると知ったとき。それだけ、いい時間を過ごせた生徒が多いんだなって思ったんです。それに、沿革を見ると20数年の歴史の中で、新しい教育スタイルにどんどん挑戦していて。ここでなら自分がチャレンジしたいことにも、チャンスを与えてくれそうだってイメージできたんです。

「秋に泣く子」を事前にサポート。

そうした入社前のイメージは、間違っていなかったですね。特に私の配属先である河合塾マナビスは、映像授業中心の個別指導という新しいスタイルの教育です。前職の集団指導では、どうしても先生のレベルによって教え方にバラつきがありました。当然、授業が上手い人が教えれば、どの生徒もある一定成績は伸びますよね。その点、映像授業は実力の高い先生の授業だけが厳選されていて、それを生徒のペースで学べる。つまり、一番いい環境が整っているんですよね。
それにマナビスなら、校舎長は勉強後の生徒一人ひとりとの面談時間が毎回ちゃんととれるし、スタッフの指導・育成にも集中できる。おかげで、秋に泣く可能性があった子も、事前にサポートできるようになったんです。もちろん前職で磨いてきた生徒対応のスキルは存分に活かせていますよ。ただ、生徒と同じ視点に立つのは変わらなくても、視野はかなり広がったと思います。校舎長が与える影響力は広いですし、私が考えた環境づくりが校舎全体のモチベーションアップに繋がることも日常的ですからね。

女性ならではの、気配りが活きる。

例えば、「休憩は10分まで!」とA4コピー用紙に印刷して張り出すのと、黄色やピンクの紙を丸くカットして、「お疲れさま!10分休憩してまた頑張ろう!」と書いて掲示したもの。何気ない差ですが、生徒の気持ちを動かすのは圧倒的に後者なんですね。このアイデアを考えたのはある女性スタッフで、今は各校舎に横展開されています。私も装飾やチラシ制作などは、結構こだわってデザインしています(笑)。
こうしたきめ細かな気配りとか雰囲気づくりをはじめ、女性らしさを活かせるシーンや女性だからこそできる校舎運営があるなって感じています。
風土としても男女のハンデはない会社です。それでも、今はまだ“活躍する女性”を増やしている最中。だからこそ、私自身が先駆者となって、エリアマネジャーや事業成長に繋がる新部署などにキャリアアップしていけたらって思っています。そうして、男女を問わずみんなが活躍できる湘ゼミの姿を発信していけたら素敵ですよね。

STAFF MESSAGE
応募者のみなさまへ伝えたいこと

男女問わず活躍できる会社へ、

河合塾マナビス
堂野崎 美久

趣味:ハンドメイドのアクセサリー作り
座右の銘/好きな言葉:「吾日に吾が身を三省す」
前職:大手カジュアルブランドの人事を経験後、「より目の前の人に貢献できる仕事を」と教育業界に転身。地元広島で講師職の経験を積んだ後、2013年に湘南ゼミナールへの転職を果たす。

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